”EPEL”(Extra Packages for Enterprise Linux)は、
Red Hat Enterprise Linuxやその派生ディストリビューション(CentOSなど)向けの
追加パッケージリポジトリです。
EPELには、標準のリポジトリには含まれていない
追加のソフトウェアパッケージが提供されており、システム管理者やユーザーが
システムに新しいソフトウェアを簡単にインストールできるようになります。
RHEL系OSに新しいソフトウェアをインストールしようとした時に、
でてくるが”EPEL”。
まず、”EPEL”とはなんなの?
メイン機能がどんなものなのか、そしてオプション機能にどんなものがあるのか、
調べて整理しようかと思いましたが、
その必要がありませんでした。
下に、EPELについて参考になるページを、自分の備忘録としても挙げておきます。
Extra Packages for Enterprise Linux (EPEL)
CentOSなどで使う、EPELってなんだ?
あらためてEPELリポジトリの使い方をまとめてみた
Linux系OSのパッケージ管理システム(rpmやyum)及びリポジトリ(epel)について
| Rainbow Engine
Last Update: 2024年5月19日
Total 0 Votes
0
0